初心者でもコードだけで曲のキーを判別できる簡単な技を紹介

ギター

初めましてもといちです。

私がギター初心者の時に「耳コピの練習したいな」とか「この曲アレンジしてみたいな」と思ったけどその曲のキーが分からないことがあり、ネットでキーを調べる方法を調べても初心者だからか難しすぎてよくわかりませんでした。

 

今回はそんな人向けににコードも見ただけで簡単にキーがわかる小技を紹介します。

コードだけでキーがわかる方法

m(マイナー)のついてないコードを探す

まずコードを見てm(マイナー)のついていないコードを探します。

例としてスピッツの空も飛べるはずで解説します。

空も飛べるはずのコード

空も飛べるはず/u-fret

 

ぶっちゃけこれなら初心者でもすぐにキーがC(ド)だとわかるんじゃないでしょうか。

ではなぜすぐにわかるのかを言うとC、G、Fにmがついていないからです。

C、G、FにmがついていないだけでなぜキーがCとわかるのかと言うと「ダイアトニックコード」というのがあるからです。

 

ダイアトニックコード

ダイアトニックコードというのは簡単に言うと「このキーならこのコードが使えるよ

っていう感じのコードです。

ダイアトニックコード表↓

1234567
keyCCDmEmFGAmBm
keyDDEmF#mGABmC#m
keyEEF#mG#mABC#mD#m
keyFFGmAmB♭CDmEm
keyGGAmBmCDEmF#m
keyAABmC#mDEF#mG#m
keyBBC#mD#mEF#G#mA#m

これを見るとキーCにはD,E,A,BにはmがついていてC,G,Fはそのままですね。

そして空も飛べるはずのコードもCとGとFだけmがついていないのでキーがCとなります。

 

他の曲でも同じで例えばスキマスイッチの奏では、奏のコード

奏/u-fret

majや7は無視してmだけ見るとGとCとDはmがついておらず、上のダイアトニックの表を見るとキーがGだとわかります。(これは簡単弾きのカポ3なので実際のキーはB♭)

このようにコードだけを見て曲のキーがすぐにわかるようになります。

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ダイアトニックコードを見なくても

コードからキーを調べる方法は分かったけどダイアトニックコードを全部覚えてないからいちいち表を見るのが面倒っていう人はこれを覚えたら大丈夫です。

 

隣り合っているコード

ダイアトニックコード表の上の4と5を見てください。ここはmがつかずそして隣り合っています

つまりF、GときたらFから見てマイナス4番目、Gから見てマイナス5番目のCがキーとなります。

 

指版上で探す

手元にギターがあればmのついていないコードを調べて4番目(連続している2音の低いほう)の同じフレットの1つ隣の低音側のコードがキーの音になります。

キーCで言えばF,Gと並んでいて低いほうのFの隣のCがキー。

キーの説明

 

まとめ

m(マイナー)のついていないコードを探す

ダイアトニックコードと見比べる

4,5番目の音からキーを見分ける

 

この方法でノンダイアトニックコードを使っていたり、特殊なコードを使っている曲以外のキーは判別できると思うので初心者の方はぜひ試してみてください。

 

ただしこの方法ではメジャーのキーでしかわからないので平行調のマイナーキーの見分け方もいつか記事にします。

他にもメロディでキーを判別する方法や終始感で判別する方法もあるのでそれも紹介していきたいと思います。

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